ランニングに、そりを押す動きや重りを運ぶ動きが加わる。HYROX(ハイロックス)には、走る競技だけでも、筋力トレーニングだけでもない組み合わせがあります。
普段の運動とは違うことをやってみたい方へ。8種目を「どんな動きか」で見ていくと、体験してみたい内容が見つけやすくなります。

INDEX
押す動きと、引く動き
HYROXには、重りを載せたそりを押すSled Pushと、ロープで引くSled Pullがあります。同じそりを使う種目でも、取り組む動きは異なります。
また、SkiErgは専用器具のハンドルを引く種目、Rowingはローイングマシンを漕ぐ種目です。映像で見たことがあっても、器具を実際に使うのは初めて、という方もいるでしょう。
使い方から知りたい場合は、指導のある機会を選んでください。見た動きを自己流で再現する前に、器具の扱い方や姿勢を確認できます。
運ぶ、踏み出す、ジャンプする
Farmers Carryでは両手に重りを持って移動し、Sandbag Lungesではサンドバッグを担いでランジを行います。Burpee Broad Jumpsは、バーピーと前へのジャンプを組み合わせた種目です。
「歩く」「脚を踏み出す」といった言葉で表せても、大会では進め方や有効な動作の基準が決まっています。経験のある動きと、まだ教わったことのない動きを分けてみましょう。
Wall Ballsは、スクワットから立ち上がり、ボールをターゲットへ投げる種目です。脚と腕をどうつなげて動かすかも、初めて知るポイントになります。

ランと種目が交互に登場する面白さ
競技では、各ワークアウトの前に1kmのランが入ります。単独で一つの器具を使うだけでなく、走ることと異なる動きを組み合わせるのがHYROXの特徴です。
ランニングが好きな方は、種目の動きに興味を向けてみてください。筋力トレーニングが好きな方は、ランを挟む構成を見てみましょう。ご自身の経験から、新しく知りたいことを見つけられます。
ここで紹介するのは大会の構成です。初めての体験で、同じ距離や負荷をすべて行うという意味ではありません。
得意な運動から、新しい種目を見つける
ランニングの経験がある方は、いつも走ることとは違う動きを探してみてください。そりやローイングマシンなど、使ったことのない器具があれば、その使い方を知ることが体験のテーマになります。筋力トレーニングに親しんできた方も、競技としてどんな動作が求められるのかを新しく学べます。
経験のある運動がなくても、「動画で見た動きを試してみたい」という興味が入口になります。どの種目に取り組む機会なのか、どこまで説明を受けられるのかを確認して、ご自身に合う参加方法を選びましょう。競技の全体像を知ることと、すべてを一回でできるようになることは分けて考えられます。
ランニングだけ練習しておけば参加できますか?
大会にはランとワークアウトの両方があります。出場条件や必要な準備は形式・区分に応じて確認してください。体験会については、その回の対象条件や実施内容をご覧いただきます。
器具を一つだけ使ってみたい場合は?
知りたい器具や動きを事前にお伝えください。体験会で扱う内容は募集によって確認します。施設セルフ利用の条件とも区別して、希望する内容が可能かをご確認いただけます。
指導付きの機会を探すには?
公式LINEからコーチ付き初心者体験会の募集案内をご覧ください。施設セルフ利用には指導が付かないため、使い方を教わりたい場合は、申込先を選ぶ前にご相談ください。
札幌で、気になる動きから触れてみる
FANTREPOTでは、HYROXのコーチ付き初心者体験会と、指導なしの施設セルフ利用をご案内しています。
初めての器具や動きを教わりたい方は、初心者体験会の実施内容をご確認ください。「そりを使ってみたい」「ランジの動きを知りたい」と、興味のある内容を伝えると、参加前の疑問を整理できます。
ご自身で練習したい方は、施設セルフ利用の条件や利用できる時間をご確認ください。二つは申込先が異なるため、公式LINEの案内から目的に合う方法をお選びいただきます。
走るだけではない、新しいフィットネスの楽しみ方へ。まずは気になる動きを一つ選び、FANTREPOTのHYROX体験の案内をご覧ください。